実際にシン・レンタルサーバーを使ってる感想を率直に書きました

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初心者ならエックスサーバーが間違いありません。

シン・レンタルサーバーはエックスサーバーと同じに使えます。

シン・レンタルサーバーの利用者は多くありませんがエックスサーバーと管理画面が同じなのでググればいいんです。

ざっくりいうとシン・レンタルサーバーはエックスサーバーのクラウド型サーバーです。

目次

シン・レンタルサーバーのメリット

シン・レンタルサーバーのメリットを3つ書きました。

①エックスサーバーが運営

シン・レンタルサーバーは国内シェアNO1のエックスサーバーが運営しています。

位置付けとしてはエックスサーバーのクラウド型サーバーです。

クラウド型サーバーはcPanelを使ってるイメージです。

cPanelは初心者には難しいので、シン・レンタルサーバーがいいと思います。

エックスサーバーの格安プランともいえるスターサーバーの弱点は自動バックアップがないことです。

自動バックアップのあるシン・レンタルサーバーはスターサーバーとエックスサーバーの中間になります。

②エックスサーバーと同じ管理画面

シン・レンタルサーバーの管理画面はエックスサーバーと同じです。

エックスサーバーを使っていれば、すぐに使えちゃいます。

わからないことがあってもエックスサーバーの使い方と同じなのでググれば解決できます。

③エックスサーバーより料金が安い

シン・レンタルサーバーはエックスサーバーより料金が安いです。

どっちか迷うかもですが、初心者ならエックスサーバーが間違いありません。

少しでもエックスサーバーを使ったことがあれば、シン・レンタルサーバーでもいいと思います。

シン・レンタルサーバーのデメリット

シン・レンタルサーバーのデメリットを3つ書きました

①まだ利用者が少ない

エックスサーバーが運営してますが、まだまだ利用者は少ないです。

でもエックスサーバーが運営なので安心感があります。

②クラウド型サーバー

クラウド型サーバーは表示が早いので必ずしもデメリットとはいえません。

クラウド型サーバーは割り当てられたCPUとメモリしか使えません。

なので、適切なプランでないとアクセスが多くなってくると表示が遅くなります。

ブログをはじめて半年くらいはアクセスがありません。

最下位のベーシックプランではじめて必要になったらプラン変更を検討しましょう。

シン・レンタルサーバーにスタンダードプランがありますが、

シン・レンタルサーバーのベーシックプランとエックスサーバーのずプランがほぼ同等になります。

③LiteSpeed Cacheが使えない

シン・レンタルサーバーはcPanelではなくLiteSpeed Cacheが使えません。

ですが、高速化設定がありますので問題ないと思います。

有料テーマのSWELLを使ってまが、カラフルボックスでもLiteSpeed Cacheは使っていません。

このブログはシン・レンタルサーバーですが高速化設定を無効にしています。

SWELLの高速化設定を有効にすれば十分かもと思っています。

まとめ

エックスサーバーで間違いはありません。

少しでも安いほうがいい。
クラウド型サーバーの方がよくない?

という人はシン・レンタルサーバーもいいと思います。

はじめてレンタルサーバーを借りるなら、エックスサーバーをおすすめします。

半年くらいエックスサーバーを使ってからシン・レンタルサーバーっていうのがいいと思ってます。

レンタルサーバーを借りたことがあれば、シン・レンタルサーバーを長期契約することで安くなります。

シン・レンタルサーバーはアクセス制限機能があるので、試しにLimit Login Attempts Reloadedを使っていません。

クラウド型サーバーがいいんだけど、cPanelはちょっと…

という人はシン・レンタルサーバーがいいです。

mixhostやカラフルボックス同様にシン・レンタルサーバーもアダルト可です。

クラウド型サーバーは同じサーバー機器に同居する他のブログに迷惑がかからないからです。

クラウド型サーバーは良くも悪くも割り当てられたCPUとメモリしか使えないんです。




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