テーマに関係なく「この記事を書いた人」を吹き出しで設置してみる

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CocoonとLuxeritasでも「この記事を書いた人」を設置することにしました。

「この記事を書いた人」をCocoonとLuxeritasで同じ吹き出しを使うことにしました。

いまは有料テーマのSWELLでブロックエディタにしています。

なのでSWELLの文字装飾など使ってます。

SWELLしか使っていません。

目次

同じ吹き出しを使ってる

SANGO、Cocoon、Luxeritasで同じ吹き出しを使ってるんです。

同じなのでテーマを変えても大丈夫なんです。

テーマの吹き出しを使うとテーマを変更するのが面倒になるからです。

吹き出しなのでアイコンが表示できる

吹き出しを使うことで簡単にアイコンを表示できます。

アイコンがあったほうがいいと思います。

アイコンでななく本人の写真ならもっといいと思います。

誰が書いた記事が分かる

「この記事を書いた人」があると誰が書いた記事か分かる。

どこの誰が書いた記事か分かったほうがいいのかも?

プロフィールに書いてあっても、プロフィールを確認する人は少ないですからね。

SWELLでも「この記事を書いた人」を表示できます。

まとめ

テーマの吹き出しや「この記事を書いた人」を使うとテーマの変更が面倒になります。

SWELLにしてブロックエディタにしてみたら、ブロックエディタだとテーマの文字装飾を使うしかありません。

なのでテーマをSWELLしか使わないことにしました。

いろんなテーマを使うのでなく、SWELLだけ使うのがベストと判断しました。




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