有料テーマSWELLを使いはじめて感じたメリットとデメリット

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いまから有料テーマを購入するなら絶対にブロックエディタ対応でないといけません。

できればブロックエディタに完全対応のテーマがいいです。

ブロックエディタは大嫌いでした。

ブロックエディタにするつもりは全くありませんでした。

そんな人がブロックエディタにしたんです。できたんです。

クラシックエディタよりブロックエディタのほうが簡単というのは本当でした。

ブロックエディタに慣れてないから書きにくいだけだったんです。

目次

SWELLのメリット

有料テーマSWELLのメリットを書きました。

①ブロックエディタが使いやすい

正直、まだSWELLのブロックエディタが使いやすいかわかりません。

でもSWELLにして初めてブロックエディタで記事が書けました。

SWELLでしかブロックエディタで書いていません。

全てのブログをSWELLに変更しました。

②トップページを固定ページにできた

「段落」の代わりに「投稿リスト」を使うことで本当に簡単にトップページを固定ページにできます。

SWELLに限ないけどマニュアルは読んていません。

記事が書ければトップページを固定ページにするのは簡単です。

記事を書くより簡単なんです。

「投稿リスト」は新着順、人気順、ランダムを選べます。

カード型、リスト型も選べます。

③JINにしなくてよかった

JINってクラシックエディタ用のテーマなんです。

ブロックエディタにするには新テーマのJINRを購入しなければいけません。

しかもJINを購入して数日で新テーマがでるなんてあり得ません。

JINユーザーには割引特典をつけましたね。

SWELLのデメリット

SWELLに満足していますが、デメリットもあります。

①料金が高い

使ってみたら納得できる料金でした。


でも使ってないうちは高すぎ!って思ってました。

②SWELLRがでたら課金する

憶測ですが、JINRが出たようにSWELLRでるんじゃないか?

SWELLRが出たら購入するしかないんじゃないか?

ってなってます。

JINを使ってるユーザーは多いので、罪つくりです。

とか思うんです。

③テーマを変えられなくなる

SWELLは使いやすいからテーマが変えられなくなるのもあります。


でもSWELLのショートコードや独自の文字装飾を使うとテーマを変えると手間がかかりすぎます。


ブロックエディタだとテーマ独自の文字装飾を使うのが合理的です。

ブロックエディタにするとテーマを変更できなくなります。


SWELLのデメリットではありませんけど…

まとめ

JINも考えましたが、迷ってるうちにJINRが出ました。

本当にSWELLにしてよかったです。

いまから有料テーマを購入するなら、ブロックエディタに完全対応してるテーマにしましょう。

ブロックエディタに完全対応のテーマの代表的なテーマのひとつがSWELLです。




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